今回は下呂温泉2日目ということで、
堪能してきた観光スポット・温泉・
グルメ等を紹介していこうと思いま
す!
1日目編はこちら♪
目 次
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下呂温泉の楽しむには
各温泉f外の温泉を利用するには、この
「湯めぐり手形」というものを
購入して利用します。
(1つにつき1300円)
形だな・・・。
宿泊先の旅館や、コンビニ等で
買うことができます。
利用するには、この裏面に
「下」「呂」「市」のシール
を温泉の従業員に、1文字分
はがしてもらいます。
だから一つの手形につき
3か所利用可能って
ことだな。
また、利用可能な温泉施が載った
地図ももらえるので、それを確認
しながら楽しみましょう!
よっては利用できない
温泉もあるから
注意してな・・・。
観光スポット
下呂温泉合掌村
最初に向かった場所は、
「下呂温泉合掌村」
へやってきました!
堪能できるんだな。
なんだか感慨深く
なってくるな!
下呂温泉の観光地として
代表的な観光スポットです。
入口前では売店があり、飛騨牛乳を
頂きました。
普段の牛乳より一層まろやかな
味わいでした♪
では、順番に回っていきましょう!
合掌の足湯
最初は合掌の足湯です。
少々熱いですが、長く歩いた
足を癒すのに最適です。
の用意しておいたほうが
良いかもよ?
竹原文楽記念館
次に竹原文楽記念館です。
ここは竹原文楽という人物が
100体のひな人形を操り演劇を
披露した歴史に関する資料館です。
怖いイメージが
強いんだが・・・。
旧大江戸住宅
旧大江戸住宅では、昔の
大家族制度を代表する合掌造りの
建物です。
中には囲炉裏や縁側の風景、
昔の人の仕事の様子など、
少しだけ昔の日常を体感できる
気分になれちゃいます。
イメージする香り、
気分が引き込まれる
んだよなぁ・・・。
円空館
円空館は、「円空仏」と呼ばれる
仏像が展示されている資料館です。
円空の歴史や、円空仏の種類・
誕生の過程など、私の知らない
新たな歴史が眠っております。
ゲシュタルト崩壊を
起こしそうだったな・・・。
歳時記の森
歳時記の森では、長さ178Mの
森の滑り台などが存在しており、
専用のマットを使って滑ります。
利用には100円が必要です。
体力使うけど、
結構楽しかったぜ!
いやっほー♪
一通り見て回り、一休みとして
みたらし団子を頂きました♪
醤油風味で香ばしい味わいでした。
団子はうまい!
最後に合掌の手湯で冷えた手を
温めます。
手が氷みたいに冷たく
なるからな・・・。
これにて下呂温泉合掌村の観光は
終了です。
次の観光場所へ向かいましょう!
合掌村!
温泉寺
温泉寺では、下呂温泉発祥の地として
有名なお寺です。
下呂温泉の象徴と
なった由来の寺でも
あるんだっけな。
ここには、薬師如来が祀られて
おり、白鷺と薬師如来が深い関係で
あることも、このお寺で知ることが
できます。
できて満足満足♪
温泉・銭湯
いよいよメインの温泉巡りです!
湯めぐり手形を用意して、入館です!
”温泉旅行”にならん
からな・・・。
白鷺の湯
お風呂はシンプルうなもので
したが、本場の下呂温泉らしく、
入った時にしっとり滑らかな
感覚がありました。
小山屋
室内:
床は畳が敷かれており、より
和風を感じさせるお風呂でした。
露天:
岩風呂と、周辺に畳が敷かれた
お風呂でした。
山形屋
室内:
広めのお風呂で、全身を
伸ばすことができます。
屋外:
少々熱めで、本格的な温泉を
堪能できます。
グルメ
温泉だけでなく、グルメ関係も
外せません!
ご当地グルメ食うぞぉ!
飛騨牛串
「おぎや」という屋台にて、
飛騨牛肉が丸々串に刺さって
食べ応え抜群です。
ジューシーで、
おいしー!
飛騨牛ラーメン
夕方頃にお食事処、
「飛騨屋」にておいしそうなものを
見つけました。
飛騨牛の薄切り肉が入った
「飛騨牛ラーメン」です。
牛肉のうまみが詰まって、
おいしいです。
相まって、これも
うまかったな!
2日目の感想
温泉だけでなく、観光スポットや
ご当地グルメを自由に堪能するのも
温泉旅行の醍醐味です!
下呂温泉の魅力を存分の楽しむことが
できて大満足な気分でした!
さぁ、次は下呂温泉旅行の最終日です。
ほんと楽しい時って、
あっという間に
終わっちまうな・・・。
最終日編はこちら♪
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